現在のページは、ホームの中の観るの中の【クローズアップ展】キシュ:メソポタミアの都市遺跡を探る です。


【クローズアップ展】キシュ:メソポタミアの都市遺跡を探る

2026年2月14日(土)〜3月29日(日) 

【クローズアップ展】 キシュ:メソポタミアの都市遺跡を探る

 イラク中部にあるキシュは、紀元前3000年頃の初期王朝時代に最盛期を迎えた古代メソポタミア文明の都市遺跡です。最盛期には面積230haにおよぶ大都市であったのみならず、シュメール王名表の説話においては、伝説的な大洪水の後に最初の王権が降りたと伝わる重要な都市でした。天に上った伝説で知られるエタナも、キシュ王朝の王の一人と伝えられています。
 この歴史的にきわめて重要なキシュ遺跡では、19世紀後半から発掘が始められていました。国士舘大学イラク古代文化研究所は1980年代に発掘調査に参入しましたが(リンク先参照)、その後湾岸戦争、イラク戦争といったイラクで続いた戦乱のために、中断したままになっています。
 この展覧会では、将来の再調査に向けて、パネルや映像、模型を用いてキシュ遺跡の重要性を解説するとともに、かつての国士舘大学隊による調査の成果や、外国隊による最近の調査動向を紹介します。

会 場

池袋サンシャインシティ文化会館ビル7階
古代オリエント博物館 小企画展示室

会 期

2026年2月14日(土)〜2026年3月29日(日)

開館時間 10:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日 会期中無休
入館料 一般 600円、大高生 500円、中小生200円
(20名以上の団体割引、障害者割引あり)
(小・中・高校生は土・日曜日は無料)
※入館料は館蔵品展と共通です。
主 催 古代オリエント博物館
協 力 国士舘大学イラク古代文化研究所

■関連イベント

○オリ博講演会
「メソポタミアの初期王朝時代の首都、キシュ」

講師:小口 和美(国士舘大学21世紀アジア学部附属イラク古代文化研究所所長・教授)


キシュ(Kish)遺跡は、メソポタミア文明の形成期において卓越した地位を築いていたため、その考古学的価値ははかりしれません。かつての英米・仏の調査の見直しおよび、新たな発掘ががはじまろうとしています。(講師・記)

日 時

2026年2月28日(土)13:30〜15:00

講 師 小口 和美(国士舘大学21世紀アジア学部附属イラク古代文化研究所所長・教授)
開催形態 対面開催
会 場

池袋サンシャインシティ内会議室

参加費 500円(友の会会員)・1000円(一般)

※一般の方は当日に限り入館料が半額になります。
申込方法

事前のお申し込みが必要です。以下にある二つの方法のいずれかでお申し込みください。それぞれ申込締切日など異なりますので、ご注意ください。

A. ウェブで申し込む(「Peatix」ページへ)  ※1月下旬受付開始予定

B. 往復ハガキで申し込む

※はじめてPeatixをご利用される方は、アカウントの作成が必要となります。くわしくは こちら をご確認ください。

  • 古代オリエント博物館“友の会”のご案内 - 多くの展覧会・催しへの参加をご希望の方は特典満載の友の会がおすすめです。
  • パルミラ遺跡写真アーカイヴ

ご案内

訪れる

ご来館ガイド

開館時間
午前10:00~午後5:00
(入館は午後4:30まで)
休館日
展示週間中は無休
展示週間中は無休
休館予定日については今後の展示予定をごらんください。

「展覧会スケジュール」へ