【シンポジウム】「メガミから女神へー その存在と役割 ー」
2021年10月17日(日) 【シンポジウム】 「メガミから女神へ ‐その存在と役割‐」
本展覧会図録にて古今東西の女神たちについてご執筆いただいた専門家をパネリストとしてお招きし、それぞれの地域・時代において女神とは何であったのか、ご発表いただきます。
★尚、新型コロナウィルス感染症感染拡大に鑑み
オンライン開催(リアルタイム配信・事後配信なし)といたします。
日時 | 2021年10月17日(日) 14:00-17:00 |
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場所 | オンライン開催 Zoomウェビナー (リアルタイム配信・事後配信なし) |
プログラム・ パネリスト(※敬称略) |
▶︎14:00-14:05 |
参加費 | 無料 |
定員 | 500名程度 |
お申し込み方法 | お申し込みの受付はイベント管理サービス「Peatix(ピーティックス)」のみとなります。参加ご希望の方は「Peatix」の登録をお願いいたします。 お申込みページへはここをクリック (※9/16以降)(※9/16(木)12:00よりPeatixのイベントページ公開) 申込締め切り:10/15(金)18:00 (友の会会員であっても、お申し込みされていない方は視聴できません)
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【秋の特別展】女神繚乱‐時空を超えた女神たちの系譜‐
2021年10月2日(土)~2021年12月5日(日)
女神への祈りは、人類誕生以来存在し続けたと言われています。本展では、考古資料と文字資料の双方を用いて、最新の研究成果に基づき、いにしえの時代から現代に至るまで、古今東西で崇拝された女神たちの系譜をたどりながら、人類史における女神信仰の存在形態とその意義を問いかけます。