【講演会】羊皮紙とパピルス紙―その歴史と製法
2017年 12月 2日(土) 【講演会】 古代オリエントのモノがたり11:羊皮紙とパピルス紙 ― その歴史と製法
紙が登場する以前、情報・知識伝達の手段(書写材)として最も重要だった羊皮紙とパピルス紙。その製作に詳しい講師が、歴史と製作技法について映像や実演を通して解説します。
実物に触れることのできる展示の他、パピルスや羊皮紙の切れ端に葦ペンと羽ペンで筆写できる体験もできます。
日時 | 2017年 12月 2日(土) 13:30~15:00 |
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場所 | サンシャインシティ文化会館7階会議室704・705室 ※博物館と同じ文化会館7階ですが、エレベーターをはさんで反対側になります。 エレベーターを降りて右側にお進みください。 |
講師 | 八木 健治( 「羊皮紙工房」主宰) |
定員 | 事前申込不要。当日直接会場にお越しください。 |
参加費 | 500円。但し、博物館友の会会員は無料。 |