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自由学校

タイムスリップ!古代オリエントの世界 - アフリカ、ヨーロッパ、アジアの接点であるオリエントの地は、さまざまな文化が行き交い、融合し、人類の歴史に大きな役割を果たしました。古代オリエント世界が残した遺物や美術を観ると、古代人の息吹がもっと身近に感じられるのではないでしょうか。

自由学校について

古代オリエント博物館では古代オリエントの文化や言語、美術について、もっと詳しく知りたい人を対象に講座を開設しています。

 

2019年度後期の募集を開始しました(2019/8/11)

※ 受講を希望される方は必ず、お申し込み」ページの注意書きをよくお読みのうえお申し込みください。

※ お申し込みは先着順ですが、前期からの継続受講生を優先する場合があります。ご受講いただける方には、開講2週間前を目処にご連絡いたします(2週間前を過ぎても「満席」の表示がない講座はお申し込み可能です)。

満席となり次第、または開講1週間前に締め切らせていただきます。

【2019年度後期講座のご案内】

楔形文字で『ギルガメシュ叙事詩』を読もう  

ギルガメシュとエンキドゥ。コルサバード(古代名ドゥル・シャルキン)、サルゴン2世の宮殿出土(ルーヴル美術館蔵)。さて、どちらがギルガメシュでしょうか。

楔形文字で伝わるアッカド語版『ギルガメシュ叙事詩』に挑戦し、翻訳とは異なる原文の面白さを味わってみましょう。楔形文字の原文と翻字はS. Parpola, The Standard Babylonian Epic of Gilgamesh, Univ. of Helsinki, 1997を用います。

 

※本講座の受け入れは前期受講生を優先します。新規の方はキャンセル待ちとして受け付けます。

日時 隔週土曜日 15:15〜16:45

10/19, 11/2, 11/16, 12/14, 1/11, 2/1

講師 月本 昭男(古代オリエント博物館 館長)
受講料 6回分 11,000円
テキスト

講座テキストとして下記単行本を使用します。各自でご用意ください。

S. Parpola, The Standard Babylonian Epic of Gilgamesh, Univ. of Helsinki, 1997
 
※受講料には上記のテキスト代金は含まれておりません。

前18世紀シリアの都市国家マリの宗教

マリ出土のモザイク画の復元 内臓占いの場面?(ダマスクス博物館蔵)

シリアの古代都市マリから出土した前18世紀の粘土板文書に見られる神々、神々と人間との関係、また公的な祭儀と民間信仰の異同などを探ってみましょう。

日時 第3土曜日 13:00〜14:30
9/21, 10/19, 11/16, 12/21, 1/18, 2/15
講師 中田 一郎(古代オリエント博物館 前館長)
受講料 6回分 11,000円

初心者のためのシュメル学入門

印章(月神に謁見する図)

粘土板に楔形文字で記された記録から最古のシュメル文明の世界を探訪してみませんか。今期は、ウル第三王朝時代を中心に紹介し、また初歩的なシュメル語文法についても話します。

日時

第1, 3, 5日曜日 10:30~12:00
9/15, 9/29, 10/20, 11/3, 11/17, 12/1

講師 小林 登志子(日本オリエント学会 会員)
受講料 6回分 11,000円
テキスト

講座テキストとして下記単行本を使用します。 お持ちの方はご持参ください。
博物館ミュージアムショップでも販売しています(友の会会員一割引)。

(1)小林登志子著 
   『シュメル 人類最古の文明』中公新書1818
   中央公論新社 定価940円(税別)
(2)小林登志子著 
   『文明の誕生―メソポタミア、ローマ、そして日本へ』 
   中央公論新社 定価920円(税別) 
 
※受講料には上記のテキスト代金は含まれておりません。

考古と美術から見るシルクロード

アフガニスタン、バーミヤンのバザール

古来、シルクロードでは様々な人々が出会い、新たな文化を生み出し続けてきました。その成り立ちを考古学と美術史の視点から探っていきます。

<予定>(※都合により変更になる場合もあります)
10/26,11/9:内陸シルクロードの考古学(久米)
11/23:海のシルクロード(深山)
12/7, 12/21:内陸シルクロードの仏教美術と諸民族(森)


日時

隔週土曜日 10:30~12:00

10/26, 11/9, 11/23, 12/7, 12/21

講師 久米 正吾(東京藝術大学)
森 美智代(東京藝術大学)
深山 絵実梨(東京藝術大学)
受講料 5回分 9,300円

古代エジプトの埋葬習慣

青銅製猫像(大英博物館蔵)

古代エジプト人はなぜ遺体をミイラにしたのでしょうか。ツタンカーメン王はなぜ黄金のマスクをつけているのでしょうか。素朴な疑問から、古代エジプトの埋葬習慣に込められた意味を探っていきます。

日時 第2日曜日 14:30〜16:00
9/29(変則), 11/10, 12/15(変則), 1/12
講師 和田 浩一郎(國學院大學 兼任講師)
受講料 4回分 7,400円

シルクロードの仏たち ~中国から日本まで~

如来坐像(平山郁夫シルクロード美術館蔵)

古代インドで始まった仏教は、シルクロードを通って東方へと伝播し、西域、中国、朝鮮半島、日本の各国へと影響を与えました。これら仏教が辿った国々には、あらゆる形の作品が生み出されます。今回は古代中国や日本の作例を中心に解説していきます。

日時

第1または第3日曜日 14:30~16:00
11/17, 12/1, 1/19, 2/2
11/17のみ、時間が13:00〜14:30となります。

講師 大塚 裕一(平山郁夫シルクロード美術館 学芸員)
受講料 4回分 7,400円

古代エジプトの壁画を読み解く

ネフェルタリ王妃墓の壁画

エジプトには、彩色された美しい墓壁画が残されています。壁画のテーマも人々の生活から宗教まで変化に富んでいます。墓の内部をスライドで紹介しながら、古代エジプト人に近づいてみます。

日時

第4月曜日 15:00〜16:30
10/28, 11/25, 12/23, 2/24

講師 村治 笙子(日本オリエント学会 会員)
受講料 4回分 7,400円

中央アジアの美術を読む

仏伝浮彫 初転法輪 ガンダーラ (平山郁夫シルクロード美術館所蔵)

仏像を創造し、塑像や壁画を展開した仏教美術、中央アジア諸民族の多様な文化世界を映した遺品などについて、歴史的・文化的側面、発掘成果などをまじえて解説していきます。

日時

隔週土曜日 15:10〜16:40
10/12, 10/26, 11/9, 11/23, 12/7, 12/21

講師 前田 たつひこ(平山郁夫シルクロード美術館 学芸員)
受講料 6回分 11,000円

ペルシア書道 (初級) 

オマル・ハイヤームの詩より(講師作品)

イランの美しい書を一つ一つ紐解きながら、筆(ガラム)で書いてみましょう。ペルシア語を知らなくても大丈夫です。アルファベット、一行書き、二行書き練習の中で基本文字の形を学びながら、作品へとつないでいきます。


★下記のものがありましたらお持ち下さい。
1)竹2-3本(鉛筆くらいの太さ。習字用の筆やのれんの竹でも良い)
2)墨汁とそれを入れる蓋付容器(高さ5cm程の小さな容器)
3)糸くずをたくさん。または海綿や布(筆に墨がつき過ぎないように容器に詰める)
4)小刀(竹を削りペンを作る)
5)つるつるの紙(カレンダーの裏など)

日時

第4日曜日 10:30~12:00
10/27, 11/24, 12/22, 1/26, 2/23, 3/22

講師 角田 ひさ子(拓殖大学言語文化研究所 講師)
受講料 6回分 11,000円

ペルシア書道 (中級) 

ペルシア書道の初級クラスを終了した方が対象です。

日時 第4日曜日 13:30~15:00
10/27, 11/24, 12/22, 1/26, 2/23, 3/22
講師 角田 ひさ子 (拓殖大学言語文化研究所 講師)
受講料 6回分 11,000円

ペルシア書道(上級)

自由学校中級クラス終了者、あるいはペルシア書道の基本練習をなさった方が対象です。書道構成上のさまざまな規則を学びながら、作品を書いていきます。

日時 第4日曜日 13:30~15:00
10/27, 11/24, 12/22, 1/26, 2/23
講師 角田 ひさ子 (拓殖大学言語文化研究所 講師)
受講料 5回分 9,300円

【2019年度前期講座のご案内】 ※募集は終了しています

シルクロードの仏たち ~中国から日本まで~

如来坐像(平山郁夫シルクロード美術館蔵)

古代インドで始まった仏教は、シルクロードを通って東方へと伝播し、西域、中国、朝鮮半島、日本の各国へと影響を与えました。これら仏教が辿った国々には、あらゆる形の作品が生み出されます。今回は古代中国や日本の作例を中心に解説していきます。

日時

第1日曜日 14:30~16:00
6/2, 7/7, 8/18(変則), 9/8

講師 大塚 裕一(平山郁夫シルクロード美術館 学芸員)
受講料 4回分 7,400円

古代エジプトの壁画を読み解く

ネフェルタリ王妃墓の壁画

エジプトには、彩色された美しい墓壁画が残されています。壁画のテーマも人々の生活から宗教まで変化に富んでいます。墓の内部をスライドで紹介しながら、古代エジプト人に近づいてみます。

日時

第4月曜日 15:00〜16:30
4/22, 6/24, 7/22, 9/23

講師 村治 笙子(日本オリエント学会 会員)
受講料 4回分 7,400円

ペルシア書道 (初級) 

オマル・ハイヤームの詩より(講師作品)

イランの美しい書を一つ一つ紐解きながら、筆(ガラム)で書いてみましょう。ペルシア語を知らなくても大丈夫です。アルファベット、一行書き、二行書き練習の中で基本文字の形を学びながら、作品へとつないでいきます。


★下記のものがありましたらお持ち下さい。
1)竹2-3本(鉛筆くらいの太さ。習字用の筆やのれんの竹でも良い)
2)墨汁とそれを入れる蓋付容器(高さ5cm程の小さな容器)
3)糸くずをたくさん。または海綿や布(筆に墨がつき過ぎないように容器に詰める)
4)小刀(竹を削りペンを作る)
5)つるつるの紙(カレンダーの裏など)

日時

第4日曜日 10:30~12:00
4/28, 5/26, 6/23, 7/28, 8/25 8/18, 9/22
※ 8月の日程が当初予定から変更となりました。ご了承ください。

講師 角田 ひさ子(拓殖大学言語文化研究所 講師)
受講料 6回分 11,000円

ペルシア書道 (中級) 

ペルシア書道の初級クラスを終了した方が対象です。

日時 第4日曜日 13:30~15:00
4/28, 5/26, 6/23, 7/28, 8/25 8/18, 9/22
※ 8月の日程が当初予定から変更となりました。ご了承ください。
講師 角田 ひさ子 (拓殖大学言語文化研究所 講師)
受講料 6回分 11,000円

ペルシア書道(上級)

自由学校中級クラス終了者、あるいはペルシア書道の基本練習をなさった方が対象です。書道構成上のさまざまな規則を学びながら、作品を書いていきます。

日時 第4日曜日 13:30~15:00
4/28, 5/26, 6/23, 7/28, 8/25 8/18
※ 8月の日程が当初予定から変更となりました。ご了承ください。
講師 角田 ひさ子 (拓殖大学言語文化研究所 講師)
受講料 5回分 9,300円
  • 常設展 - タイムスリップ!古代オリエントの世界 ―人類文明の発祥の地、古代オリエント― 悠久の歴史のなかに生きた古代人の考古遺物や美術をとおして 豊饒のオリエント世界へようこそ!
  • 古代オリエント博物館“友の会”のご案内 - 多くの展覧会・催しへの参加をご希望の方は特典満載の友の会がおすすめです。

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開館時間
午前10:00~午後5:00
(入館は午後4:30まで)
休館日
展示週間中は無休
休館予定日については今後の展示予定をごらんください。

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