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自由学校

タイムスリップ!古代オリエントの世界 - アフリカ、ヨーロッパ、アジアの接点であるオリエントの地は、さまざまな文化が行き交い、融合し、人類の歴史に大きな役割を果たしました。古代オリエント世界が残した遺物や美術を観ると、古代人の息吹がもっと身近に感じられるのではないでしょうか。

自由学校について

古代オリエント博物館では古代オリエントの文化や言語、美術について、もっと詳しく知りたい人を対象に講座を開設しています。通年の講座でも、後期からの参加は可能です。


※講師の肩書きは講座開始時のものです。

【2016年度後期講座のご案内】

ハンムラビとその時代 新規開設講座!

ハンムラビ法典碑

ハンムラビ王が属するバビロン第1王朝の時代(前1894−1595年)は比較的多くの史料が残っていて、いろいろなことが分かっています。
本講座では、この時代を少し詳しく勉強してみたいと思います。

<予定>
  第1回 アムル(アモリ)人とアムル系王朝の誕生
  第2回 ハンムラビによるバビロニア統一
  第3回 ハンムラビの理想的王像
  第4回 ハンムラビ法典を通してみる当時の社会と経済
  第5回 ハンムラビ時代シッパルのナディートゥム修道女
  第6回 ハンムラビ後のバビロン第一王朝とその終焉

日時

後期6回    第1土曜日 10:30~12:00

10/1, 11/5, 12/3, 1/7, 2/4, 3/4

講師 中田 一郎(古代オリエント博物館 前館長)
受講料 6回分 11,000円
テキスト

講座テキストとして下記単行本を使用します。 お持ちの方はご持参ください。
博物館ミュージアムショップでも販売しています(友の会会員一割引)。

① 中田一郎著『ハンムラビ王』(世界史リブレット人001)
    山川出版社:2014年 定価800円(税別)
 
 ※受講料には上記のテキスト代金は含まれておりません。

古代エジプトの壁画を読み解く

ブドウ棚を模した天井(センネフェルの墓)

エジプトには、彩色された美しい墓壁画が残されています。壁画のテーマも人々の生活から宗教まで変化に富んでいます。墓の内部をスライドで紹介しながら、古代エジプト人に近づいてみます。

12/26の講座は、都合により、コンファレンスルームのRoom2になります。

コンファレンスルームはワールドインポートマートピル5階です。

ワールドインポートマートピルは、古代オリエント博物館があるビル(文化会館)の隣のビル(1階、地階などでつながっている)です。

サンシャインシティ・コンファレンスルームへの行き方

※古代オリエント博物館に行く文化会館の「上りエレベーター」を4階で降りても行くことができます。

エレベーターで4階(5階ではありません!)で降り、「連絡通路」を渡るとワールドインポートマートビル5階に着きます。

文化会館からコンファレンスルームへの行き方


※なお、12/26は博物館は閉館していますが、事務所はあいています。入会手続き等、事務手続きのある方は、博物館入口の左手にある事務所ドアからお入り下さい。


日時

後期4回  第4月曜日 15:00〜16:30

11/28, 12/26, 2/27, 3/27    ※1月はなし

講師 村治 笙子(日本オリエント学会 会員)
受講料 4回分 7,400円
コンファレンスルーム行き方

古代エジプトの埋葬習慣   

青銅製猫像

古代エジプト人はなぜ遺体をミイラにしたのでしょうか。ツタンカーメン王はなぜ黄金のマスクをつけているのでしょうか。素朴な疑問から、古代エジプトの埋葬習慣に込められた意味を探っていきます。

『古代エジプトの埋葬習慣』 (ポプラ新書2014年発刊)の著者による講座です。
日時 後期5回   第1日曜日 14:50〜16:20 
 
10/2, 11/6, 12/4, 1/8, 2/5    ※1月のみ第2日曜
講師 和田 浩一郎(國學院大學 兼任講師)
受講料 5回分 9,300円

文書から見るメソポタミアの人々の生活

糸を紡ぐ女性(スーサ出土)

メソポタミアの歴史や人々の生活を、彼らが遺した楔形文字粘土板文書から見てみましょう。各回テーマを設定してお話しします。

日時

後期4回  第1土曜日 13:00~14:30

10/1, 12/3, 1/7, 3/4   ※11月、2月はなし

講師 渡井 葉子(日本学術振興会 特別研究員)
受講料 4回分 7,400円

初心者のためのシュメル学入門

印章(月神に謁見する図)

粘土板に楔形文字で記された記録から最古のシュメル文明の世界を探訪してみませんか。今期は、都市国家時代の歴史を中心にわかりやすく紹介します。毎回、読みきり形式でわかりやすく説明します。

日時 後期6回   第1、3日曜日 10:30~12:00

10/2, 10/16, 11/6, 11/20, 12/4, 12/18
講師 小林 登志子(日本オリエント学会 会員)
受講料 6回分 11,000円
テキスト

講座テキストとして下記単行本を使用します。 お持ちの方はご持参ください。
博物館ミュージアムショップでも販売しています(友の会会員一割引)。

(1)小林登志子著 
   『シュメル 人類最古の文明』中公新書1818
   中央公論新社 定価940円(税別)
(2)岡田明子/小林登志子著 
   『シュメル神話の世界―粘土板に刻まれた最古のロマン』
   中公新書 定価900円(税別)  
 
※受講料には上記のテキスト代金は含まれておりません。

文字論入門    

文字の性質について言語学の立場から解説します。後期の授業では、文字と集団象徴、文字と景観、正書法、書字材料・書物の形態などのテーマを取り上げます。

残り数名

日時

後期5回  日曜日 13:00~14:30 
(※10/30のみ10:30~12:00)


10/2, 10/30, 12/4, 1/8, 2/5

講師 永井 正勝 (東京大学 特任研究員)
受講料 5回分 9,300円

東欧・バルカンの先史文化を学ぶ  

ルーマニア出土土偶
「考える人」
前5千年紀前半

「ヨーロッパの火薬庫」というイメージが先行することも多い東欧・バルカン半島。人々とモノが複雑に交差してきたこの地域の歴史や、日本で見聞きすることの少ない先史文化について、現地調査・研究例を紹介しながら解説します。

日時

後期4回  土曜日  13:00~14:30 

10/15、11/26、12/10、1/21

※当初配布したチラシと日程が異なっています。

講師 千本 真生(古代オリエント博物館 共同研究員)
受講料 4回分 7,400円

中央アジアの美術を読む

アフガニスタン・フォンドキスタン出土の神像

仏像を創造し、塑像や壁画を展開した仏教美術、中央アジア諸民族の多様な文化世界を映した遺品などについて、歴史的・文化的側面、発掘成果などをまじえて解説していきます。

定員となりましたので、申込は終了しました。キャンセル待ちとなります。

日時

後期6回   隔週土曜 15:10〜16:40  
 
10/15, 10/29, 11/12, 11/26, 12/10, 1/14

講師 前田 たつひこ(平山郁夫シルクロード美術館 学芸員)
受講料 6回分 11,000円

ペルシア書道初級・中級

イランの美しい書を一つ一つ紐解きながら、筆(ガラム)で書いてみましょう。ペルシア語を知らなくても大丈夫です。アルファベット、一行書き、二行書き練習の中で基本文字の形を学びながら、作品へとつないでいきます。

※前期からの継続講座ですが、後期からの参加が可能な場合もありますので、ご相談ください。


★下記のものが揃いましたらお持ち下さい。
1)竹2-3本(鉛筆くらいの太さ。習字用の筆やのれんの竹でも良い)
2)墨汁とそれを入れる蓋付容器(高さ5cm程の小さな容器)
3)糸くずをたくさん。または海綿や布(筆に墨がぼたぼたつかないように容器に詰める)
4)小刀(竹を削りペンを作る)
5)つるつるの紙(カレンダーの裏など)

日時 後期6回  第4日曜日 10:30~12:00

10/23, 11/27, 12/25, 1/22, 2/26, 3/12   ※3月のみ第2日曜

講師 角田 ひさ子 (拓殖大学言語文化研究所 講師)
受講料 6回分 11,000円

ペルシア書道上級

自由学校中級クラス終了者、あるいはペルシア書道の基本練習をなさった方が対象です。書道構成上のさまざまな規則を学びながら、作品を書いていきます。

日時 後期5回  第4日曜日 13:30~15:00

10/23, 11/27, 12/25, 1/22, 2/26

講師 角田 ひさ子 (拓殖大学言語文化研究所 講師)
受講料 5回分 9,300円
  • 常設展 - タイムスリップ!古代オリエントの世界 ―人類文明の発祥の地、古代オリエント― 悠久の歴史のなかに生きた古代人の考古遺物や美術をとおして 豊饒のオリエント世界へようこそ!
  • 古代オリエント博物館“友の会”のご案内 - 多くの展覧会・催しへの参加をご希望の方は特典満載の友の会がおすすめです。

ご案内

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ご来館ガイド

開館時間
午前10:00~午後5:00
(入館は午後4:30まで)
休館日
展示週間中は無休
休館予定日については今後の展示予定をごらんください。

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関連リンク

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古代オリエント世界のその後、中世から近現代にかけてのアジア各地の歴史・言語・文化・芸術を学べる東洋文庫の市民講座です。

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