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自由学校

タイムスリップ!古代オリエントの世界 - アフリカ、ヨーロッパ、アジアの接点であるオリエントの地は、さまざまな文化が行き交い、融合し、人類の歴史に大きな役割を果たしました。古代オリエント世界が残した遺物や美術を観ると、古代人の息吹がもっと身近に感じられるのではないでしょうか。

自由学校について

古代オリエント博物館では古代オリエントの文化や言語、美術について、もっと詳しく知りたい人を対象に講座を開設しています。


継続の方のお申込み方法が変わりました!継続希望の方も、新規の方と同じように必ずお申込み手続きをお願いいたします

【2018年度前期講座のご案内】

古代エジプトの埋葬習慣   

青銅製猫像

古代エジプト人はなぜ遺体をミイラにしたのでしょうか。ツタンカーメン王はなぜ黄金のマスクをつけているのでしょうか。素朴な疑問から、古代エジプトの埋葬習慣に込められた意味を探っていきます。

日時 4回  
日曜日(変則) 14:30〜16:00
5/13  6/17  7/15  9/2
講師 和田 浩一郎(國學院大學 兼任講師)
受講料 4回分 7,400円
テキスト

講座参考テキストとして下記単行本を使用します。 お持ちの方はご持参ください。
博物館ミュージアムショップでも販売しています(ただし友の会割引はありません)

①和田浩一郎著 ポプラ新書『古代エジプトの埋葬習慣』 定価 896 円(税別)
 
 ※受講料には上記のテキスト代金は含まれておりません。

ギリシャ文字で書かれたファラオの言葉 〜語学として学ぶコプト・エジプト語〜
 ※定員に達しました

コプト・エジプト語の聖書

エジプト文明で使用されていたエジプト語は最終的にギリシャ文字などで書かれるようになりました。これをコプト・エジプト語と呼びます。コプト・エジプト語はエジプト語ですのでヒエログリフで書かれたエジプト語と多くの共通点を持ちます。「トマスによる福音書」と「主の祈り」を題材にしつつも時にヒエログリフと対比させながらコプト・エジプト語の文字・単語・文法を学びます。

※本講座は、語学学習という 性質から、定員を20名とさせていただきます。定員に達したので受付を締め切りました

日時

5回
土曜日(隔週) 10:30〜12:00
5/19  6/2  6/16  6/30  7/14 

講師 永井 正勝 (東京大学 特任准教授)
受講料 5回分 9,300円
テキスト

別途テキスト代が発生する可能性があります(1,500円以下の予定)

テキスト代は徴収しないことになりました。

古代エジプトの壁画を読み解く

ネフェルタリ王妃墓の壁画

エジプトには、彩色された美しい墓壁画が残されています。壁画のテーマも人々の生活から宗教まで変化に富んでいます。墓の内部をスライドで紹介しながら、古代エジプト人に近づいてみます。

日時

4回
第4月曜日 15:00〜16:30
4/23 5/28 7/23 8/27 (※6月、9月は休み)

講師 村治 笙子(日本オリエント学会 会員)
受講料 4回分 7,400円

初心者のためのシュメル学入門

印章(月神に謁見する図)

粘土板に楔形文字で記された記録から最古のシュメル文明の世界を探訪してみませんか。今期は、グデア王の時代を中心にご紹介します。毎回、読みきり形式でわかりやすく説明します。

日時

6回
第1,3,5日曜日(5月のみ第2)
10:30~12:00
5/13 6/3 6/17 7/1 7/15 7/29

講師 小林 登志子(日本オリエント学会 会員)
受講料 6回分 11,000円
テキスト

講座テキストとして下記単行本を使用します。 お持ちの方はご持参ください。
博物館ミュージアムショップでも販売しています(友の会会員一割引)。

(1)小林登志子著 
   『シュメル 人類最古の文明』中公新書1818
   中央公論新社 定価940円(税別)
(2)岡田明子/小林登志子著 
   『シュメル神話の世界―粘土板に刻まれた最古のロマン』
   中公新書 定価900円(税別)  
 
※受講料には上記のテキスト代金は含まれておりません。

手紙を通してみるメソポタミア史    

ハンムラビ王がシャマシュ・ハジルに
送った手紙(大英博物館)

メソポタミアの人々が書き送った手紙を紹介しながら、手紙が書かれた時代を概観し、あわせてそれらの手紙に見られる当時の人達のものの考え方にも触れます。

日時

4回
第4土曜日 13:00~14:30 
4/28  5/26  6/23   7/28

講師 中田 一郎(古代オリエント博物館 前館長)
受講料 4回分 7,400円

■楔形文字を読んでみよう

 

アマルシン王銘入煉瓦(古代オリエント博物館)

※3/31をもって定員に達しましたので受付を締め切りました



古代オリエントでは前3200年頃に文字が考案されました。はじめは絵文字で、まもなく縦、横、斜めの線を組み合せて粘土板に刻まれる楔形文字が生まれました。この講座では、簡単なシュメル語やアッカド語の碑文を自分で読めるようになることを目指します。

日時

5回
土曜日(隔週)15:30〜17:00
5/19 6/2 6/16 7/7 7/14 (※7/7のみ変則)

講師 月本 昭男(古代オリエント博物館 館長)
受講料 5回分 9,300円

東欧・バルカンの先史文化を学ぶ〜トラキア考古学入門〜

黄金マスク出土の スヴェティツァ古墳

古代トラキア人の歴史と文化について、考古学記録を通して紹介します。前1千年紀のヨーロッパ南東部では、トラキア人による国家が古代ギリシアやマケドニアとならんで隆盛を迎え、独特な文化が花開きました。今回はトラキア古墳について解説します。

日時

4回
第2土曜日 13:00~14:30 
4/14  5/12  6/9  7/14

※当初お知らせしていた予定と異なっています。
スタートは4月からで、7月終了です。

講師 千本 真生(古代オリエント博物館 共同研究員)
受講料 4回分 7,400円

中央アジアの美術を読む     

アフガニスタン、
フォンドキスタン出土の神像

仏像を創造し、塑像や壁画を展開した仏教美術、中央アジア諸民族の多様な文化世界を映した遺品などについて、歴史的・文化的側面、発掘成果などをまじえて解説していきます。

日時

6回
土曜日(隔週) 15:10〜16:40 
5/12  5/26  6/9  6/23  6/30  7/21
(※6/30のみ変則)

講師 前田 たつひこ(平山郁夫シルクロード美術館 学芸員)
受講料 6回分 11,000円

考古と美術から見るシルクロードと人の移動    

アフガニスタン、バーミヤンのバザール

古来、シルクロードでは様々な人々が出会い、新たな文化を生み出し続けてきました。その成り立ちを考古学と美術史の視点から探っていきます。

<予定>(※都合により変更になる場合もあります)


5月12日:内陸シルクロードの考古学(1):先史(久米)
5月26日:海のシルクロード(1)(深山)
6月9日:海のシルクロード(2)(深山)
6月23日⇒7月28日に変更
7月7日:内陸シルクロードの仏教美術と諸民族(1)エフタルの平和(森)
7月21日:内陸シルクロードの仏教美術と諸民族(2)ソグド人の東方進出(森)

7月28日内陸シルクロードの考古学(2):古代(久米)

日時

6回
土曜日(変則) 10:30~12:00
5/12  5/26  6/9  6/23  7/7  7/21 7/28

講師 久米 正吾(東京藝術大学)
森美智代(東京藝術大学)
深山絵実梨(東京藝術大学)
受講料 6回分 11,000円

ペルシア書道 (初級)定員に達しました。 

※3/31をもって定員に達しましたので受付を締め切りました

イランの美しい書を一つ一つ紐解きながら、筆(ガラム)で書いてみましょう。ペルシア語を知らなくても大丈夫です。アルファベット、一行書き、二行書き練習の中で基本文字の形を学びながら、作品へとつないでいきます。
★下記のものが揃いましたらお持ち下さい。
< 1)竹2-3本(鉛筆くらいの太さ。習字用の筆やのれんの竹でも良い)
2)墨汁とそれを入れる蓋付容器(高さ5cm程の小さな容器)
3)糸くずをたくさん。または海綿や布(筆に墨がぼたぼたつかないように容器に詰める)
4)小刀(竹を削りペンを作る)
5)つるつるの紙(カレンダーの裏など)

日時 6回
第4日曜日  10:30~12:00
4/29  5/27  6/24  7/22  8/26  9/23 
講師 角田 ひさ子 (拓殖大学言語文化研究所 講師)
受講料 6回分 11,000円

ペルシア書道 (中級) 

ペルシア書道の初級クラスを終了した方が対象です。

日時 6回
第4日曜日  13:30~15:00
4/29  5/27  6/24  7/22  8/26  9/23 
講師 角田 ひさ子 (拓殖大学言語文化研究所 講師)
受講料 6回分 11,000円

ペルシア書道(上級)

自由学校中級クラス終了者、あるいはペルシア書道の基本練習をなさった方が対象です。書道構成上のさまざまな規則を学びながら、作品を書いていきます。

日時 5回
第4日曜日  13:30~15:00
4/29  5/27  6/24  7/22  8/26 
講師 角田 ひさ子 (拓殖大学言語文化研究所 講師)
受講料 5回分 9,300円
  • 常設展 - タイムスリップ!古代オリエントの世界 ―人類文明の発祥の地、古代オリエント― 悠久の歴史のなかに生きた古代人の考古遺物や美術をとおして 豊饒のオリエント世界へようこそ!
  • 古代オリエント博物館“友の会”のご案内 - 多くの展覧会・催しへの参加をご希望の方は特典満載の友の会がおすすめです。

ご案内

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ご来館ガイド

開館時間
午前10:00~午後5:00
(入館は午後4:30まで)
休館日
展示週間中は無休
休館予定日については今後の展示予定をごらんください。

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関連リンク

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古代オリエント世界のその後、中世から近現代にかけてのアジア各地の歴史・言語・文化・芸術を学べる東洋文庫の市民講座です。

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