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【クローズアップ展示】インダス文明を掘る

2015年 2月 14日(土)~ 3月 29日(日) 【クローズアップ展示】 インダス文明を掘る

毎春恒例、日本人による海外の考古学調査の紹介です。

今回はインダス文明の歴史をひもとく発掘調査をクローズアップします。

世界四大文明の一つに数えられるインダス文明ですが、エジプトやメソポタミア、あるいは中国にくらべると、インダス文明の調査・研究が日本国内で紹介される機会は少ないように思います。

その理由の一つに、日本人研究者がインダス文明の栄えた現在のインドやパキスタンでの現地調査を行うことが少なかったことも挙げられます。

しかし、ここ数年、総合地球環境学研究所のインダス・プロジェクト(正式名称「環境変化とインダス文明」、プロジェクトリーダー:長田俊樹、現在、総合地球環境学研究所名誉教授)がインドの研究機関との共同で、ファルマーナー遺跡カーンメール遺跡の調査を実施し、インダス文明研究は大きく進んできました。

本クローズアップ展の監修者である上杉彰紀氏は、インダス・プロジェクトの調査に参加し、またその後もミタータル遺跡など現地での発掘調査に関わりながら、インダス文明の研究を進めています。

今回のクローズアップ展示では、この数年の調査・研究で明らかになってきたインダス文明の成立・展開・衰退の歴史をパネルを中心に紹介します。

会 期 2015年2月14日(土)~3月29日(日)
開館時間 10:00~17:00(入館は16:30まで)
入館料 一般 600円、大高生 500円、中小生 200円
(20名以上の団体割引、身障者割引あり)
(小・中・高校生は土・日曜日は無料)
入場料は常設展と共通です。
上記金額で常設展と本展のどちらもご覧になれます。
展示品 パネル、関連資料(土器、メノウ製装身具など数点)、映像資料、遺跡模型
※遺跡出土資料は現地保管のため、類似関連資料の展示となります。
展示監修(敬称略) 上杉 彰紀 (関西大学非常勤講師)
展示協力

(敬称略)

総合地球環境学研究所
マハーラージャ・サヤージーラーオ大学考古学・古代史学科

長田 俊樹、清水 康二、長柄 毅一、中山 誠二、田中 眞奈子
マーンモーハン・クマール、ヴィヴェーク・ダーンギー
P.アジートプラサード

       
                   
ファルマーナー遺跡の墓
                 
ミタータル遺跡のインダス文明終末期の遺構群
       
                   
インダス文明期の石製ビーズ
                 
ファルマーナー遺跡出土印章
       
                   
参考展示品:今から4000年前のコブ牛土偶
                 
ビーズ好き必見。ビデオで紹介する現代のビーズ作り

  ”学ぶ”関連イベント

講演会「インダス文明を掘る」

日  時 2015年 2月 15日(日) 13:30 ~ 15:00

※注意:通常の友の会講演会の土曜ではなく日曜日です。
お間違いないように。
講演会場 サンシャインシティ文化会館 7階会議室 710室
(古代オリエント博物館と同じ7階。エレベーターを降りて右側)
講  師 上杉 彰紀(関西大学非常勤講師)
参 加 費 500円
※当館友の会会員は無料
※または常設展入館チケット提示で無料(当日券でなくても可)
  • 古代オリエント博物館“友の会”のご案内 - 多くの展覧会・催しへの参加をご希望の方は特典満載の友の会がおすすめです。

ご案内

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ご来館ガイド

開館時間
午前10:00~午後5:00
(入館は午後4:30まで)
休館日
展示週間中は無休
【直近の休館予定日】
なし